2022年10月21日 - 未分類 夜はテレビからアートクリエイターの人が何か変わり者であってもソレが人を愉快にさせるモノだったらイイと話す朝はラジオからパーソナリティーの人がジャズを流し朝陽に包まれ始めた東京がニューヨークに見えると語る目玉焼きを焼きながら俺は12月の朝を思い出す少しずつ遠くになりつつある昨日は時空の洗礼を受けておらず歩く新しい時空の中で絶えず新たな色を加えてるのかもしれないなSEKKY★SHIN